WHO belongs to IAEA about the investigation of the Radiation Exposure


 2001年にキエフで行われたWHOによる放射能被曝の国際会議。
内部被ばくの真実を追求しようとする科学者の顔。
一方、体制の擁護にまわる科学者の生気のない顔。
「内部か外部なんてどうでもいい。」
「これはそもそも解決不能な議論。」
... 「深刻な健康被害を心配する必要は一切ない」
事情と背景を見ていけば、なるほどこの主張にしてこの表情・・・

もはや直観的に感じれる、どんな知性と権威による言葉によっても、
隠しおおせない彼らの邪心を、表情はしっかり映し出す。
人間とはここまで違うものか。
・WHOの議事録はIAEAの妨害で発表されず
・IAEAは、WHOに現地調査を許さなかった。
・元WHO事務局長 中嶋宏「IAEAは、安保理に従属するため、
核に関することは、軍事目的、平和目的の民事核の権限は彼らにある。(WHOにはない)」
・IAEAも国連科学委員会も資金が豊富なので、
貧しい国(ウクライナ・ベラルーシ)の専門家を買収するのはたやすい

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